転職して大きく変わったのがランチ生活。
パリ市内に通勤していた時は、基本的に外食。
通称チケレスと呼ばれる、加盟店であればどこでも使えるレストラン用金券を使って、気のむまま好きなレストランやカフェへ。
このチケレスは、一般的には、額面金額の約半分(50-60%)を会社が負担する。
ただし、額面金額や負担率は会社が決めるので、金額は会社によって全く違う。
好きなものを食べれるのはありがたいが、私の場合、額面が低かったので、毎食の出費が痛かった。
新しい職場は、カンティーヌと呼ばれる社員食堂があるが、近所に、徒歩でプラリと食べに行けるようなレストランやカフェがない。
社員食堂では、デザート付きで3ユーロ前後と、ランチ代は以前の半分以下。
この節約はかなりありがたいのだが、やはり、レストランで好きなものを食べるのとは違う。
選択肢は、メインが毎日3-5種類に、サラダバー、前菜、デザートなどそこそこある。
味の方は、まずくもなければ美味しくもない、といったところ。
どちらがいいとは一概には言えないが、やっぱり、たまには好きなものをブラリと食べに行きたくなる。
パリ市内に通勤していた時は、基本的に外食。
通称チケレスと呼ばれる、加盟店であればどこでも使えるレストラン用金券を使って、気のむまま好きなレストランやカフェへ。
このチケレスは、一般的には、額面金額の約半分(50-60%)を会社が負担する。
ただし、額面金額や負担率は会社が決めるので、金額は会社によって全く違う。
好きなものを食べれるのはありがたいが、私の場合、額面が低かったので、毎食の出費が痛かった。
新しい職場は、カンティーヌと呼ばれる社員食堂があるが、近所に、徒歩でプラリと食べに行けるようなレストランやカフェがない。
社員食堂では、デザート付きで3ユーロ前後と、ランチ代は以前の半分以下。
この節約はかなりありがたいのだが、やはり、レストランで好きなものを食べるのとは違う。
選択肢は、メインが毎日3-5種類に、サラダバー、前菜、デザートなどそこそこある。
味の方は、まずくもなければ美味しくもない、といったところ。
どちらがいいとは一概には言えないが、やっぱり、たまには好きなものをブラリと食べに行きたくなる。