洗剤

それぞれの用途に合わせて専用洗剤が沢山あるおフランス。

マルチ洗剤もあるけど、専用洗剤の効き目は確かにアッパレ!

そんな訳で、家にも洗剤のボトルが山ほどある。

ただし、洗剤によっては、超強力なものが多々。

使用方法や時間を守らないと、洗っている物自体を傷めてしまいかねない。

私は使う時、もちろん洗剤に直接触らないようにしているし、なるべくゴム手袋をしている。

そんなアッパレな洗剤2つを紹介。

ただし、この2つ、本当に強力なので、使用にはくれぐれもご注意ください。

その1 Cillit Bang

CMでおなじみの、Cillit Bang。

初めて使ったのは、バスルームのタイルの目地のカビ取りのため。

今のアパートに引っ越して、もちろん最初に始めたのがお掃除。

最初は普通のお風呂用洗剤をつけて、時間をおいて、ブラシでゴシゴシ。

それでは、目地のカビはビクともしない。

それで試してみたのが、Cillit Bang。

目地にたらして、数分置いて、洗い流すとキレイにカビが消えているでは!!!

古いお家やアパートのリフォームには大活躍でしょう。

ただし、ホントに強力なので、使用の際にはよーく注意して下さい。

その2 Antikal

これまたバスルームのカルキが気になっていた。

これも浴槽用の洗剤ではなかなか落ちないガンコもの。

しょうがないので、スーパーでカルキ用洗剤を眺めていた時。

スタスタの何の迷いもなくAntikalを取って過ぎ去っていった人を見かけ、まねしてみた。

家にかえって試してみると、これまた効果絶大!

だだし、これも洗剤をすぐに落とさないと、メタルに黒いシミができるので要注意。

サッと洗剤をつけて洗った後は、直ぐに洗い流す必要あり。

洗剤



この記事について

このページは、こたるが23 février 2009 22h37に書いた記事です。

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