お土産

楽しい旅の余韻に浸りながら楽しむお土産もの。

また次回の帰国を楽しみにしつつ。



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O氏からのプレゼント、読谷村の陶器工房壹さんのカップ&ソーサー(ありがとー!!!)。
筆のリズムが伝わってくる素敵な作品でありながら、シンプルな面持ちで、日常に溶け込んでくれる。
カップの縁部分が程良く薄くなっていて、口当たりが良いのも◎


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さらに、ソーサーは小皿としても使えるよう、カップの型がついてない。
こんなところも、使える器、として工夫されている。
という訳で、出発前に空港で買った源吉兆庵のどら焼きとともに。


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こちらは、尾道の中屋さんの鯨羊羹は、やさしい甘さ。
毎回、実家に帰ると買って帰るお気に入りのお土産もの。
ちなみに名前の由来は、鯨の『おばけ』の見た目から来ているそう。


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土鍋を使って、作ったのはとり団子鍋。
IHで気持ち弱火にして使ってみたら、一切問題なし。
というわけで、次に狙うのはIHの卓上クッキングヒーターだな。

この記事について

このページは、こたるが13 novembre 2011 21h53に書いた記事です。

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